はじめに
シャニマス4thライブ「空は澄み、今を越えて。」に両日現地参加してきました!もともと行く予定ではなかったのですが、ダメ元でリセール応募したら両日当選!急いでペンライト等を用意しました。初めてのアイマスライブに期待に胸を膨らませてました。
1日目(4/23)
晴れ。急な参戦だったため会場物販はあきらめのんびりやっていくことに(どうせ声も出せないし)席はメインステージから離れた場所でうーんといった感じ。まあしかし始まってしまえば気になりません。最初の挨拶での新三峰役の希水しおさんの拍手、喝采の拍手。いろいろあったけどこれでプロデューサー側が受け入れたことが心で理解できたと思う。さてライブが始まって、スピーカーが悪いのか低めの声が歌詞を聞き取れなかったけどパフォーマンスは素晴らしいの一言。一番印象に残ったのはノクチルの「今しかない瞬間を」です。断言できます。和久井さんの「眩しいくらい〜駆け抜けよう〜」がマジでふつくしい...これはぜひ透ソロ曲やVOY@GERも生で聞きたい!あとはアンティーカの革命進化論、これもライブとCDじゃ全然違った。具体的にどうってのはわからんけどインパクトがね。そんなこんなで一瞬で3時間以上の公演時間が過ぎ、閉幕。初のアイマスライブでのんびり行こうと思っていたが終始興奮しっぱなし。曲の前のアイドルの現在から過去の自分への手紙の演出含めグッと来るものばかりでした。
2日目(4/24)
雨。まあ幕張だから傘でも大きな問題にはならなかったけどライブ会場では雨合羽が推奨されているらしい、今度からそうしよう。今度はメインステージや花道がほぼ正面から見れるいい席!いやあすごかった(語彙力)最初の挨拶なんかはSHHIsやnoctchillは表情が見えるくらい!本人たちの口から直接聞こえてくる声とスピーカーから聞こえてくる声のラグにライヴ感を感じますね!さてライブですが一日目が静から動とするならば、二日目は動から静。Dye the sky.からダイナミックに始まって熱いライブがすぎるとDaybreak Ageによる放課後のようなノスタルジーを感じるクローズ。振り返ってみると全員曲が総とっかえ&ユニット曲は順番入れ替えという構成でした。奇水しおさんはあの短い準備期間でどれだけのことを覚えたのか。正直想像もできません、ほんとに感動しました。そんな思いが最後の挨拶にも溢れ出してきていてこっちももらい泣き思想になりました;;
おわりに
勢いで応募して偶然当然してボッチ参戦しましたが大満足でした。これはゲームやってなくてもライブに現地したくなる気持ちがようやく理解できた気がします。5th行きたいなあ。。 そういやストレイの高速個人トロッコは怖くなかったんんだろうか、いつか聞いてみたいです。
エインヒャルのブログ